青いカーテンに魅せられた

恥ずかしがり屋の僕と神経質な僕は

こんな時代だからこそと。

 

今日は

新しい導きと、奈落

解が未だに分からない。

 

毎日、つまらない、刑務所かよ。

仕事も見つからない。

ばかり

 

世間体とか、わかりやすいものでも、

と言うか、そんな下卑た基準じゃなく。

 

 

不意に電話かけて出てくれる人や

意味もなく電話かけてくれる人

あんま居ないけど、大切にせねば

 

アルセーヌルパンに命を狙われている

命より大切なものはないと断言したからである。

 

 

黒い額縁の絶世の笑みより

ムンクの如く叫んだ青春とあのヴィーナスが

我が誇り

 

 

私は誰のレプリカでもない自分に

感傷する。

ジョアンを縦向きに

鏡に映した姿が私であるからだ

この世に二つとない

風雨が地形を抉るように造られた

この姿

 

 

「私変わったの、今の彼が好きだから、もう遊ぶのはやめた」

それはお前が変わったんじゃなくて、相手が変わっただけで

再び相手が変われば、豹変すると思うよ

人として終わってゆく快感に、横隔膜で爆ぜろ。

恍惚 享楽

伽藍堂だ

 

 

私の体は

あなたに命を繋ぐことはできない

落ちぶれた愚者である

その代わりに、あなたよりも1歩先を

轍のない道を歩くことにしよう

いつかで巡り会えるあなたのために。

 

 

みっともない人は嫌いじゃない

退屈しないから、

自分に害のないならば、周りで何してくれたって

構わない

むしろ大歓迎

贅沢なおいぼれである。

時はまさに乱世